このマニュアルの想定対象者

• このマニュアルの想定対象者.

利用の手引き・概要編

• 1. R2DMSの利用の手引き・概要編.
  • 1.1. 研究データ管理システムの概要.
    • 1.1.1. 研究データ管理システム利用の利点.
    • 1.1.2. 研究データ管理システム(R2DMS)とは.
    • 1.1.3. 研究データ管理システムの位置付け.
    • 1.1.4. オープンサイエンス促進のためのプラットホーム.
    • 1.1.5. 研究プロジェクトの実施を支援.
    • 1.1.6. 研究データ管理システムの仕組み.
    • 1.1.7. NextCloudを使ったデータ保管とR2DMS上での確認.
    • 1.1.8. ユーザアカウントの定義.
  • 1.2. R2DMSの管理単位.
    • 1.2.1.R2DMS 管理単位と責任者のアサイン.
    • 1.2.2.HOKUSAI-Sailing Ship を用いた利用体制例.
  • 1.3. 一般研究データ・情報に関するガイドライン.
    • 1.3.1. 一般研究データ・情報を管理するための検討事項.
    • 1.3.2. 一般研究データ・情報の取り扱い概要.
    • 1.3.3. 研究データ管理システムにおける NextCloud.
    • 1.3.4. 適用可能なストレージインフラの条件.
    • 1.3.5. 推奨ガイドラインを選んだ際の手続き手順.
  • 1.4. 利活用情報のガイドライン.
    • 1.4.1. 利活用データを保管するための検討事項(業績データ含む).
    • 1.4.2. 利活用情報(データ)の取り扱い概要.
    • 1.4.3. 推奨ガイドラインを選んだ際の手続き手順.
    • 1.4.4. 利活用情報領域の申請手続きでの留意点.
  • 1.5. 順守するべき事項.
    • 1.5.1. 利用に対する全般的な順守事項.
    • 1.5.2. ゲストアカウントに関する順守事項.
    • 1.5.3. コンプライアンスに向けた順守事項.
  • 1.6. 利活用と業績論拠に関する事項.
  • 1.7. [付録] ストレージの初期設定.
  • 1.8. [付録]プロジェクトとNextCloudのストレージの連携.
    • 1.8.1. プロジェクトページとNextCloudのストレージの連携 - NextCloud アプリケーションパスワードの取得.
    • 1.8.2. プロジェクトページとNextCloudストレージの連携　- GRDM側設定.

プロジェクト管理アカウントの作成編

• 2. R2DMS プロジェクト管理アカウントの作成編.
  • 2.1. ガイドラインで定義する利用者のアカウント.
  • 2.2. プロジェクト管理アカウント(PMA).
  • 2.3. HOKUSAI-SailingShip ストレージでプロジェクト管理アカウント(PMA)を作成する.
  • 2.4. ストレージ無しにプロジェクト管理アカウント(PMA)を作成する.

プロジェクト立上げ・プロジェクトページ作成・公開編

• 3. R2DMSでのプロジェクト立上げ・プロジェクトページ作成・公開編.
  • 3.1. プロジェクトの立上げとプロジェクトページ作成.
  • 3.2. プロジェクトページ作成の前準備（利用環境設定）.
  • 3.3. 既存プロジェクトからプロジェクトページを作成する場合.
  • 3.4. 「理研管理者アカウント：RIH Maintainer」の招聘.
  • 3.5. 利活用データを公開するための依頼申し込み.
  • 3.6. 初回に投稿者を登録.
  • 3.7. データを公開する.
  • 3.8. [付録](暫定公開機能)S3　APIレベルによるデータ公開.

ストレージの初期設定編

• 4. R2DMS ストレージの初期設定編.
  • 4.1. HOKUSAI-SailingShip Cifs アカウントの取得.
  • 4.2. HOKUSAI-SailingShipを用いた設定について.
  • 4.3. HOKUSAI-SailingShipストレージのNextCloudへのバインディング.
  • 4.4. データポリシに従ってフォルダ構成を作成する.

ユーティリティと拡張ツール編

• 5. R2DMS ユーティリティと拡張ツール編.
  • 5.1. GakuNinRDM パーソナルアクセストークンの作成.
  • 5.2. R2DMS パーソナルアクセストークンの作成.
  • 5.3. R2DMS Uploader.
    • 5.3.1. R2DMS Uploaderのインストールと利用に向けた準備.
    • 5.3.2. R2DMS Uploaderを利用したデータアップロード.

利用に当たってのTips、制約事項編

• 6. R2DMS 利用に当たってのTips、制約事項編.

Indices and tables

• Index

• Module Index

• Search Page